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あなたに会えて~たったひとつのたからもの

ココフラッシュの「書籍・雑誌」カテゴリを見ていて、興味をひいた記事があったので、ちょっと書きます。

少し前に、ニッセイの企業広告「愛する人のために~改札篇~」のことを書きました

ココフラッシュにリストされていた、「本日は晴天なり・・・!?」さんのところで、明治生命(現在は、明治安田生命)の企業広告「たったひとつのたからもの」のことを知りました(ココログフラッシュには、「いま、会いにゆきます」の記事がピックアップされていたんですが、その次のエントリされていた記事が、この記事だった)。

明治安田生命のサイトにいって、ムービーを観ていたら、小田和正の歌う「言葉にできない」がバックに流れるCM、ぼんやりと、以前観た記憶がよみがえってきました。

ある家族の写真が一枚、一枚、スライドされていく。ある夫婦に子供が生まれる。うまれた時の歓喜と感謝の気持ち、、その後つらい宣告を受けたこと、そして一日、一日を精一杯生きる様子。そこに映されている表情は、すごく輝いていて、それが、かえって、いのちの儚さ(はかなさ)を暗示しているようで、胸の奥が締め付けられる。「ただ精一杯生きる」ことが、いかにむずかしいか。生きたくても思いが遂げられない、生きていてほしいのに願いが叶わない、そんな状況におかれることは、誰にも起こりえることなのに、日々の生活に流されている、日常。
「生きる」ってどういうことなのか。「生活」は「生きる」の一部ではあるけれど、本質は何なのか?

簡単には答えが出るモノではないですが、だからこそ、考えることを放棄してしまうのではなく、ココロにとめておきたいテーマだと思います。

マンガ「ブラックジャックによろしく」第3巻、第4巻でも、ダウン症と診断された子供の両親の苦悩、答えのない選択、など、似たような題材が描かれていて、こちらもぜひ一度読んでほしい内容です。

10/26には、芸術祭参加番組でドラマが放映されるようです(日テレ系)。母親役を松田聖子が演じるというのも話題になっているみたいですが、キーマンは、やはり、秋雪くん役でしょうね。こういう話に弱い、家人にはとりあえず教えておこう。

参考サイト:
 「あなたに会えて」シリーズ 2001年度
 「あなたに会えて」シリーズ 2003年度
 ※2001年度のところに、最初に放映された、90秒バージョンがあります。

 ブラックジャックによろしく 第3巻
 ブラックジャックによろしく 第4巻

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

こんばんは!
記事の中で私のつたないblogを紹介して頂いて、なんだか恥ずかしい気がします。言葉の表現がまだまだ未熟なので、invokeさんの記事を読んで、そうそう・・・こういう事を言いたかったのよね。ってひとり頷いていました。

投稿: ぽっかぽか | 2004/10/24 00:26

こんにちは。
コメントありがとうございます。
いや、私の記事もヘタクソな文章なので、いろんなところからネタを収集しては、ネタのチカラに頼っているのが本音です。
このブログも、自分の作文能力が少しでも向上するようになればと思い、雑文を書き連ねていますが、なかなか道はキビシイです。

投稿: Invoke(本人) | 2004/10/24 09:32

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