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宮崎アニメ、あのトラブルの結末

たまたま見つけた話題。

もうじき、宮崎駿の「ハウルの動く城」も公開される時期になってきましたが、ワタシも前売り鑑賞券をとりあえず買ってきました。CMも流れはじめて、ちょっと期待しています。映画館で宮崎作品を観るのは、「千と千尋の神隠し」以来かな(猫の恩返しは映画館では観ずに、DVDを買って済ました)。サウンドトラック盤も、来月(11/19)に発売されるようです。

で、すっかり忘れていましたが、このあいだ、別件で、独立行政法人 国民生活センター「消費者トラブルメール箱」の集計結果について-平成16年7月~9月分集計結果を見ていたら、「千と千尋の神隠し」のDVDで、色合いが映画と異なる(赤みがかかっている)件の民事訴訟が、9月に和解していたようです。
(元々は、架空請求・不当請求や個人情報の取り扱いのトラブルについての記事を読みたくて見ていた)

結局、「販売会社はDVDの色合いについて購入者に誤解や混乱が生じたことを認め、遺憾の意を表明し、今後映画のDVD版の販売に際しデータ調整した時は明示するなどという内容」で和解したとありました。慰謝料はなかったようです。

映像ソフト化する際に、なんらかの加工(サラウンド系の対応、映像サイズなど)がされることは少なくありませんが、色合いのような実際に観ないとわからないところで、変更があっても購入者は事前にどの程度変化しているのか知る術(すべ)がないのですから(パッケージを開けて、試し鑑賞できるようなサービスが事実上ない)、パッケージにデータ調整の有無が明示されたとしても、根本的には解決しませんね。DVDを購入する場合には、映画を観た人が、映画館での追体験を期待して購入するケースもあるでしょうから、AS IS を求めるのは当然の要望と思います。

私の勝手な想像ですが、この色合いを変更したのは、P2P(WinnyやWinMX等)で流されることを見越して、わざとしたんではないか、と思ったんですが、考えすぎですか?(クォリティダウンさせて、映像としての価値を下げる意図があったんではないかと思うのです)
CCCDと同じく、販売者側の(商業的)勝手な論理で行われたんではないか、という気もしています。

まぁ、今回の訴訟は、ケリがついたので、いまさら外野でどうこういっても始まりませんが、こういったヘンな動きを抑えるには、消費者も敏感になっていないと、ダメ、なんだと感じました。

#いつものことですが、とりとめがない文章でゴメンナサイ。

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