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ナマで聴きたい、本物の迫力

えーと、また音楽つながりの話題デス。

もう、クラッシック or 吹奏楽ファンなら、ご存知でしょうし、あちこちのブログでも見かけますが、昨日、いつものごとく、「やじうまWatch」を見ていたら、おっ?と興味をひく記事(10/13付け)が。
コレです。→自衛隊の大砲を使ったコンサート・チャイコフスキー「大序曲1812年」

「大序曲1812年」といえば、結構ポピュラーな曲なんで、CDなんかも何種類も出てますが、中には、大砲(キャノン砲)を使っている演奏があったりします。
まぁ、録音だからそういう演奏もありなんでしょうが、通常の演奏会では、ホールの中でそんなことができるはずもなく、ましてや、やたらとぶっ放すワケにはいかない代物(しろもの)なので、大抵は、大太鼓とか、シンセ/サンプラーでの擬似砲音を使うんですが、元々、スコア上に大砲のパート(というのか?)の指示があるらしく、実際に初演では、大砲が使われたらしいです。

で、話を戻して、いまの日本で、おおっぴらに大砲を撃てる人たちとなると、陸上自衛隊しかないわけです。自衛隊には音楽隊があって、観閲式をはじめとしたいろんな行事での演奏や、コンサートをやっているんですが、本物の大砲をつかって、「1812年」を屋外で演奏する、というのです。もちろん、屋外ということと、大砲の音に負けないために、演奏メンバーの数も100人を超える大編成らしく、なんか想像するだけでもスゴイ。

実際、上にリンクしたサイトには、クライマックスの様子のサンプルムービーがあるんですが、コレ見たら、聴きたくなりますねー。(ムービーには、TV[トリビアの泉]に取り上げられた(No.264 自衛隊は大砲を楽器として使うこともある)時の奥菜恵の「生で見てみたいですね」というコメントも最後に挿入されている)
ただ、会場が、朝霞なんで、遠いんですよね、行けない距離じゃないんだけど。とりあえず、ダメ元で整理券申し込んでおこう。

さいごに、大砲ばかりが目立ってますが、クライマックスに鳴らす「鐘」のほうも、本物のロシアの寺院の鐘のゴッツイやつでガランガラン鳴らして聴きたいですナ。

おまけ:

ワタシが所有している、「1812年」のCDは、以下の3枚ですが、なんといっても、1)がオススメ。40年以上も前の録音のリマスター盤(ADD)ですが、ヘタなデジタル録音なんか霞んでしまう、名録音で有名です。本番演奏前の予習にどうぞ(w。
2)も、TELARC初期の優秀録音[DDD]ですが、演奏そのものは、1)より劣ります。3)については、オーソドックスな解釈とは一線を画したもので、録音もPHASE4独特の中抜けっぽい、大音量時にサチってる(歪んでいる)感じがするんで、正直オススメしません。

1) 指揮:ドラティ、ミネアポリス交響楽団 [Mercury LIVING PRESENCE] PHCP-20405 [434 360-2](直輸入盤)
2) 指揮:エリック・カンゼル、シンシナティ交響楽団 [TELARC]
3) 指揮:ストコフスキー、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、合唱団 KICC9230 [LONDON (KING盤)]

(2004.10.15 一部修正、追記)

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