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「四日間の奇蹟」も映画化

ちょっと見かけた映画の話題。
なんとなく、昨日の夕刊(11/06付け)のラテ欄を見ようとしたら、石田ゆり子の大きなアップの広告が。

四日間の奇蹟」が、映画化されるようです。来春公開予定らしい。宝島社のこの本のページを見に行ったけど、まだ、詳しい情報はないようデス。

この本、東野圭吾の「秘密」と非常に似通った設定が使われているので、評価が分かれているようだ(上にリンクしたAmazonの書評を参照)。ワタシの個人的な感想としては、「秘密」のストーリーは、奥行きがあるが、読者に救いを与えない(読了後も、気持ちのやり場の落としどころを与えることをしない)のに対して、「四日間の奇蹟」は、途中展開が想像できることもあり、あまり深みはないが、読者に気持ちの落としどころを示して、終わる。言い換えれば、「秘密」は読者を突き放して断ち切ってしまうことで、読者に読了後もやりきれない気持ちの残留感を味あわせていて、「四日間の奇蹟」は、予定調和の結末を示すことで、読者にカタルシスを与えている、といえるかもしれません。

そういえば、このところ、「世界 の中心で、愛をさけぶ」とか、いま公開中の「いま、会いにゆきます」や、「SWING GIRLS」とか、邦画では東宝系が話題作を出しているような気がします(たまたま、ワタシが気になるものがそうだ、というだけかもしれませんが)。
もうじき公開される「ハウルの動く城」も東宝系ですネ。

映画はDVDで鑑賞することが多いですが、やっぱり映画館のあの空気感を味わいに、時々は行きたいモノです(映画の日が狙い目なんですけど、なかなか休みがとれません)。今年は、あと何回くらい映画館へ足を運べるかナ。

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» 最近はご無沙汰の読書感想文ですが。 [由田番の日々の戯言@DIARY]
トラックバックさせていただきます。「四日間の奇蹟」映画化楽しみですね。いろんな意味で。 [続きを読む]

受信: 2004/11/16 13:41

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