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「大人の翼」が飛び立つ日

ある意味、起きてほしくなかったことが現実になってしまった。(悲

PC Watchの記事で知ったんですけど、
NHKのニュース10でも、取り上げられてましたが、IBMがパソコン事業を、中国「Lenovo」(聯想集団)に売却することが正式に決まったようです。

ワタシのところにも、ThinkPad X31と、自宅サーバで使っている、ThinkPad 230Cs×2台があるんですけど、これのサポートはちゃんと新会社に引き継がれるんだろうか。特に、X31は、延長保証サービス(昔のEMS相当のサービス)に入っていて、あと3年弱有効期限あるんですよネ。

あと、IBMのオンラインサポートは、ワタシが知る限り、どのPCメーカーと比べても最強で、いまでも、TP230のBIOSやドライバ類がちゃんと入手できるし、オプションハードウェアのマニュアルやドライバ類もちゃんとオンラインで入手できます。PCハードウェアのメンテナンスマニュアルまでも、オンライン公開されていて、国産の某F,N,T,So,社などとは、基本的に考え方が違いますね。

あと、ThinkVantageと銘打った独自の取り組み、それを実現するハードウェアとソフトウェアも、ワタシには魅力のひとつだったんですが、こういったところもキチンと受け継いでいってほしいなぁ。

ThinkPadは、デザインは無骨ですが、それが逆に流行り廃りとは無縁な信頼を印象づけたと思っていて、ある意味もつことにアイデンティティーとかステイタスを感じていたというか、させるようなコンセプト戦略もあったと思う。
そのひとつのカタチが、「大人の翼」とキャッチフレーズに表れているように思うんですけど。

ThinkPadのユーザとしては、あの3色のIBMロゴのエンブレムがついたマシンがこれからはなくなるかと思うと、寂しい限りです。

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