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スコアリーディング(のススメ)

ここのところ、左側ペインのCDのコーナーしか、更新できていませんが(それも頻度が低いですケド)、この前、楽器屋というか、CDショップ・本屋との複合店へ行った時に、ひさびさに、ミニチュアスコア(ポケットスコア?)を買ってきました。

CDのコーナーには、あまりクラシック系のCDを載せていませんが、別に聴いていないわけではなくて、休日なんかは、適当に引っ張りだして聴いてたりします。クラシックをまじめに聴くようになったのは、学生時代に吹奏楽を始めてからですが、その頃にミニチュアスコアというのが売っていて、それを見ながら聴くというスタイルを同じパートの友人から教えてもらいました(そいつは、浜松のYAMAHAの本店で時々スコアを買ってきて、スコアリーディングしてました)。

買ったのは、Eulenburg版のムソルグスキー=ラベル編曲「展覧会の絵」(税抜き\1600)ですが、最近、Eulenburg版のスコアのごく一部が、全音楽譜出版から発売されたらしく、以前より安価に手に入るようになったようで、今回これを見つけて、この曲のスコアを持っていなかったので買ったのでした。

参考サイト:全音楽譜出版のEulenburg版スコアのページ

だいぶ昔には、銀座のYAMAHAとか山野楽器あたりで、スコアを探したりしましたが、最近はいってないですねぇ。その昔、YAMAHAの銀座店へ、ストラヴィンスキーの「春の祭典」のスコアを探しにいったのですが、価格が高くて(当時、たしか1万円以上はしたと思う)予算的に折り合いがつかず、買うのをあきらめたことがあります。たしか、赤い表紙のBoosy & Hawks 版だったと思います。その時、中身をパラパラ見たら、変拍子のオンパレードがよくわかりました。

少々脱線してしまいましたが、楽器を演奏しない方には、譜面を読む、ましてやオーケストラのスコアを読むなんて、えらく難しいように感じるかもしれませんが、読み方のポイントをつかめば、別に一音、一音を精査するように読む必要もなく(それも別の意味で、聴き取れていなかった音の発見があって面白いのですケド)、ただ聴いているだけよりも深く曲を知ることができるので、クラシックファンで未経験の方には、一度スコアリーディングをオススメしたいと思います。

ただ、楽器経験がない場合、一般的な楽典の知識がないと、譜面というか音符が単なる記号の羅列にしか見えないと思うので、多少勉強は必要ですね。あと、オーケストラのスコアの場合、移調楽器もありますから、譜面上の音程と、実音の音程の違いも理解できていたほうがよいかも。できれば、何かの楽器をやってみるようになれば、自然と譜面も読めるようになってくるはずです(じゃなければ、演奏できませんし)。

最後に、この全音楽譜出版のEulenburgシリーズ、これ以降も続刊予定らしいので、もっと充実されていくといいですね。

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