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最近買ったマンガ(その2)~理想と虚像

えーと、この前の続きです。
今回は、

  • 津田雅美:ブスと姫君(津田雅美作品集)  [白泉社文庫]
です。

これも文庫版で、わりと最近でたばかりですが、この前マンガ文庫の新刊コーナーをチェックしていた時にたまたま見つけて買った一冊です。
津田雅美といえば、「カレカノ(彼氏彼女の事情)」が代表作ですが、この本に収録されているのは、デビュー作も含め、過去にLaLa に掲載されたものを集めてあります。この本のタイトルにもなっている、「ブスと姫君」シリーズ(4部作)は、カレカノの原点ともいえる作品ですね(まぁ、オビにも書いてありますけど w)。カレカノでの雪野の役回りを、4人の女の子が持ち回りでやっているような感じがしましたネ。特に、「ブスと姫君」に出てくる、鎌田と瀧本は、カレカノのはじめのほうの、雪野と有馬の関係とオーバーラップします。設定的には、川原 泉の「笑う大天使(ミカエル) 」に似ている気もしますけど。全然似てない、ですか?
この本に収録されている中では、表題作もいいんですが、個人的には、「君がいるから」も結構好きですね。

#「LaLa」、妹が中学2年生の時に同級生から借りてきたのを、ちょろっと読ませてもらったのが最初に読んだ記憶ですねぇ。その当時、「ぶ~け」とか「花とゆめ」はあっても「LaLa」を読んでいる女の子は少なかった気がします。まぁ、「花とゆめ」にしろ「LaLa」にしても、白泉社のマンガ雑誌は、ちょっと異端で、(中学生でこんなことをいうのもアレですが)精神的に自立した自我をもった女の子が読んでいた印象があります。

ということで、今回はここまで。次回その3は、またそのうち書きます(w。

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