日本でのインターネットの夜明けと歩み

だいぶごぶさたしてましたが、ちょっと興味をそそられたものがあったので、久しぶりの更新です(Hi。

ちょっと前のINTERNET Watchの記事でも取り上げられていましたが、今日(5/23)から「ニッポンの挑戦 インターネットの夜明け」が公開されています。

"プロジェクトX"を目指す「インターネットの夜明け」試写イベント (INTERNET Watch 4/7付け記事)

今回は、まず前編ということですが、それでも12話分(1話分は10分前後なので)120分くらいの結構なボリュームがあります。制作は、NHKエンタープライズが担当で、「プロジェクトX」のようなアプローチで制作されていますので、この業界に長くいるヒトほど感慨ぶかいのではないでしょうか。

ワタシが入社した当時は、まだインターネットなんていうのは、会社の中でも一部の研究所(研究者)しか使っていなくて(当然UNIXプラットフォーム)、ワタシが使うようになったのは、1993年くらいからです。その当時は、マシンも某FMR-70系しかなく、MS-DOS + Windows 3.0A~3.1という環境で、少ないコンベンショナルメモリ上に InetBIOS + FUSION を載っけて(この環境を作るのがまた、ひと苦労)、初期のNetscape や InfoMosaicのアルファ版で、NTT(http://www.ntt.jp)の「What's New in Japan(日本の新着情報)」とかで新たに立ち上がったWWWサイトを見つけては、覗いてました(w。当時は、まだWWWサイトもリンクを集めて、ブラウザの1画面に収まるくらいの数しかなくて、広く一般の人が使えるようになったり、通信インフラも光ファイバーが家庭まで来ている今の状況はとても想像できませんでしたネ。
そんなわけで、まだざっと拾い見ただけですが、第7話とか第8話なんかは、興味深くみました。

今回の前編は、6/30までの公開ということで、7/1からは、後編が始まるようです。
まだ、期間に余裕があるようなので、ワタシもゆっくりぼちぼち見ていくことにします。

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いま困っているトラブル・その後(解決編)

随分前になりますが、Windows XP SP2を適用後、いくつかのアプリケーションでトラブルが発生したことを書きました。
いま困っているトラブル

その時書いた、BackupMyPCを終了時に、「MEM_BAD_POINTER」のエラーダイアログが表示されるトラブル、解決することができました。
その時にも書きましたが、このトラブルは、アプリケーションが使用しているSmartHeapというライブラリのDLL(SHW32.DLL)が内部処理(おそらくメモリ解放処理)でエラー発生することに起因しています。根本原因は、Windows XP SP2に含まれるUSP10.DLL(Uniscribe Unicode Script Processor Library)のバグらしいですけど。SmartHeapの開発元であるMicroQuill 社からは、このエラーをネグる暫定対処をしたDLLが個別提供されていたようですが、英語のメールを送るのもなんだか敷居が高く、どっかに落ちていなか探したところ、見つけました。
中国語のサイトで、雰囲気からすると、日本のJava HouseのようなJava関係の情報サイトのようです。

■中国Java(以降の文字は、charset="GB2312"でないと表示できません、あしからず)の投稿記事
http://www.cjsdn.net/post/view?bid=16&id=129846&sty=3&age=0&tpg=1&ppg=1

ただし、上記の記事についていえば、ほとんど英語で書かれているので、大筋の意味は読み取れました。
記事を投稿したヒトは、RationalSuiteEnterprise.2003.06 と Windows XP Pro SP2との組み合わせで、同様なトラブルが発生していたようです。記事の最後に、暫定対処版のSHW32.DLLへの直リンクがあります。

ちょっと怪しい中国語のサイトなので、当然、ウィルスチェック、スパイウェアチェックをした上で試したところ、確かに「MEM_BAD_POINTER」のエラーが出なくなりました。

ちなみに、DLLのバージョンリソースを見ると、

Backup MyPC 5.0に同梱版: SHW32.DLL 2003-11-06 04:10:00 124,656bytes File Version 6.0.0.3

上記サイトから落としてきたもの: SHW32.DLL 2004-12-22 21:38:02 120,992bytes File Version 7.4.1.15

でした。ご参考になれば。

もし、上記のモジュールを試してみる場合は、自己責任でお願いします。

たまに、「自己責任」の意味を理解されていない方をよその掲示板なんかで見かけますが、試す・試さないの判断を含めて、そのいかなる結果にも対する責任は自己でかかえるということですので、その点ご了解ねがいます。ワタシは"AS IS"の情報として提示するだけです。

あと、根本原因とされている、USP10.DLLですが、このDLLは、Microsoft OfficeとかWord Viewerにも含まれていたり、Windows Installer 2.0の再配布モジュールにも同梱されていて、それぞれ別々のバージョンがあり、結構複雑な状況のようです。このあたりのくわしいことは、

フォントについて-WindowsのInternet ExplorerでBMP超の文字を表示する

あたりを参照してみてください。

#でも、Backup MyPCは、バージョンがあがって、Backup MyPC Deluxe Version 6 になっていて、それでは解決済みかもしれないなぁ。

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パソコン通信の終幕

先週、IT系ニュースサイトで見かけて、とうとう終わってしまうんだなぁ、とちょっと感慨にふけってしまった。
ということで、今回は、オジサンの懐かし話になりそうですが、ご勘弁を。

参考記事:

ワタシが、パソコン通信なるものを知ったのは、まだ、商用サービスがほとんどなく、ASCIIがascii netの実験サービスを始めた頃なので、えーと、だいぶ前な訳です(汗。当時は、まだ、モデムも300bpsのものが高価で、音響カプラでやっていたヒトもまだ多くなく、パソコン通信は、時代の先端のメディアでした。
草の根BBSといわれる個人ベースで掲示板/会議室のホストを運営するところも出始め、初期は"WWIV"などの海外製のフリーソフトウェアが多く利用され、その後国産ソフトではナツメ出版の"BIG-Model"とか、KTBBSとかのフリーソフトウェアも使われてました。

ワタシも地元の草の根BBSに入っていましたが、大手商用パソコン通信サービスが立ち上がり、しばらくしてから、
NECのPC-VANに加入し、その後、エヌ・アイ・エフのNIFTY-Serve(現、@nifty)に加入しました。
ほかには、ASCII-NETとか、日経MIXなどもありましたが、ある程度の住み分けがされていたように思います。

当時、PC-VANには、通称チアリSIGという、クロード・チアリ氏がSYSOPを務める、有名なSIG(Special Interest Group)がありました。SIGとは、NIFTY-Serveでいうと、フォーラムみたいなものと思ってください。
そこで、初めて、フリーソフトウェアとかシェアウェアというものに触れ、こんな(スゴイ)ソフトがフリーで手に入るのか、と驚いたものです。そういう意味で、パソコン通信の世界は、非常にアトラクティブなものでした。
また、そこで、掲示板とか会議室での文字によるコミュニケーションの楽しさと難しさを学んだような気がします。
(しばしば、フレーミングと呼ばれる、掲示板・会議室での論争が起こり、紛糾・沈静化を繰り返してました)

その後、Windows95の発売と同時期にInternetの普及が加速しはじめ、パソコン通信は徐々に縮小方向に向かっていきます。大手商用サービスが次々と終了していく中、NIFTY-Serveは@niftyになったあとも継続し、最後の砦という
べき存在でしたが、それも、来年2006年3月で幕を閉じることになってしまいました。

いま思えば、@niftyは、フォーラムの構成要素であった、掲示板とかの道具は、Webベースへ移行させてはいますが、フォーラムというコミュニティをInternet上へ移築することはできなかった(or 新たなサービスを企画できなかった)のだと、個人的には考えます。Blogもある意味その後継といえなくもありませんが、一番近いものだと、SNS(Social Network Service)なのかな、と思いました。ただ、SNSはあまり開かれた場という印象はなく、Internet上にあるCUG(Closed User Group)そのものだと思っていますので、フォーラムと同じような場にするためには、なんらかの工夫が必要でしょう。

うーん、これも一つの時代が終わった、ということなんでしょうかネ。

※最後に、今回の記事の参考にと、ググって、見つけたサイトをあげておきますね。

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こうさぎがメジャーデビュー!?

これも先週、たまたまIT系ニュースで知っていたんですが、「こうさぎ」が、KDDIの資本が入り、DIONのサービスの一部になるらしいですね。

KDDIのニュースリリース:

これにからんで、サービス名称が「BlogPet」に変更されて、こうさぎのサイトのURL(ドメイン)も変更されてます。

http://cousagi.yomiusa.net/ → http://www.blogpet.net/

こうさぎの設置用<script>タグの貼り付けソースも変更になってますので、まだ変更されていない方は、BlogPetのサイトへ行って、ソースを再生成して、早めに変更しておいたほうがよいと思います。リリースによると、3月の正式版になると、従来のソースは無効になるらしいので。ワタシも早速、ソースを作り直して変更し、ついでに、フレームデザインもちょっと変えてみました。ペットキャラクタ自体は、ウサギのままですが。

KDDIのISPサービスである、DIONは、個人的にはちょっとマイナーな印象がありますが、DIONとしても何か目玉になるコンテンツが欲しかったんでしょうネ。Blogサービスも昨年8月くらいから始めてますが、もうBlogサービスもそんなに差別化できるサービスでもなくなっているしなぁ。(まだ、今頃ベータ版やっている、So-netみたいなところもありますけど、だいたいはどこもBlogなんて当たり前のサービスになってしまった)

こうなると、feed meterあたりも、どこか買い取りそうな気がしますね。出版系のどこか、SOFTBANK Publishing とか、Impress とか、毎日コミュニケーションズ、あるいは、日経BP あたり(伏兵のASCIIとかもアリかも?)が動きを見せるかも、と勝手に予想してます(w。

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無料オンラインストレージの怪しい雲行き

ちょっと前に、お知らせが来ていたんですが、NTTコミュニケーションズがやっていた、オンラインストレージサービス「Share Stage」が来月3月末で個人向けのサービスを終了するそうです(企業向けのサービスは継続)。、
基本的には、「cocoa」へ統合されるということで、これでまたひとつ、無料で使用できるオンラインストレージサービスがなくなってしまいました。50MBとそれほど大きな容量ではなかったんですが、デジカメで撮った写真の置き場としては結構重宝してました。

実は先月1月にも、破格の10GBのスペースを使用できた(ただし、30日の有効期限あり)、「はこ箱(HAKOBAKO)」のサービスが終了しています。こちらは、まだ、2004年3月にサービス開始したばかりなのに、1年も、もたずに終了です。想定していたビジネスモデルが実際はどう食い違ったのかわかりませんが、開始前はかなり強気の感じだったんですけどね。

開始当時の参考記事:

MYCOM PCWEB:  10GBが無料! 高速にデータ交換できるストレージサービス「はこ箱.com」

あと知っているところ(≒使ったことがある)だと、「1me.jp」は、まだサービスをやってますが、ここも基本的にはボランティアベースらしいので、いつまで継続できるのか、ちょっと疑問がありますね。ただし、ココは、どっちかというと、単なるスペース貸しというよりも、SNS(Social Network Service)みたいなコミュニティをちょっと意識している感じがします。いっそのこと、セミオープンのSNSとしてみたらどうかなと思うんですが、ダメですか?

有料サービスだと、割と大手のものでは、老舗のXdrive(個人向けは@niftyのサービスとして提供している※はずでしたが、これも2005年3月でサービス終了するアナウンスがありました。Myキャビネットサービスへ統合するとのこと。2005.02.19追記※)、SONY系のWebPocket、Just SystemのInternetDisk、上でも書いた、NTTコミュニケーションズのcocoa とかありますが、どれもそれほど収益があがっているような感じではなさそうです。最初の1ヶ月はお試し期間で無料にしたり、キャンペーンでディスク容量を増量したり、とにかくユーザ獲得に注力しているようです。

ワタシも一時期、1GBのスペースが割りと安価だったのでWebPocketを利用しましたが、当時は割り当て容量がシームレスに利用できず、利用区分が限られていたため、半年くらいでやめました。いまは、Just SystemのInternetDiskを100MBに(ATOKについてきた)無料分20MBとあわせて120MBで使用中です。本当は、300MBくらいの容量が月額500円くらいであればいいのにと思うんですけど、120MBでも初期の3.5inch MOくらいは入るので、なんとかなってます。

あと、デジカメを買うと、たいていメーカーが用意している、オンラインアルバムサービスがあって、そこもいってみれば、無料のオンラインストレージみたいなもんですが、こういったサービスもいつまで無料で提供されるか、最近ちょっと心配になってます。ちなみにワタシは、IXY DIGITAL 400ユーザなんで、CIG(Canon Image Gateway)を利用してますが、これもなくなってしまうとイタイ。

ワタシが思うに、現在、あまりオンラインストレージが使われていないのは、大容量USBメモリが比較的低価格で買えるようになり、Windows Me以降だと特にドライバを意識せず使うことができ、持ち運びも簡単だからという気がします。ネットワークに繋がなくても、たとえば1GBの容量をコンパクトに持ち運びできるUSBメモリに対して、ネットワークへの接続が必須でかつ、それなりの転送速度がないと実用になりにくいオンラインストレージでは、当初想定されていたメリットがあまりアピールポイントにならなくなってきたんではないのかなぁ。

無料のメールサービスでも、POP/SMTPが使えるところは、どんどんサービスを有料化するか、撤退してしまい、残っているのは、Webメール系がほとんどという状況を見ると、無料オンラインストレージも今後同じ道をたどりそうデス。

※2005.02.19 17:15 Xdrive for @niftyのサービスも、2005年3月で終了する旨のコメント追加

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2001FP HASのセッティングしました

#ずいぶん前に書きかけたまま、放っておいた記事です。ちょうどその頃ココログのイメージアップロードのやり方が変更になったのを知らず、思ったように配置ができず、記事を書く気力も減退してしまいました。年末で忙しいということもあったのでしょうが、このココログの仕様変更は事前のアナウンスが(たぶん)なかったんで、ちょっとムっときました。

以下、書きかけのママですが、このまま捨て置くのはしのびないので、アップしておきます。
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この前、火曜日(12/7)に届いた20.1インチの液晶モニタ(DELL UltraSharp(TM) 2001FP HAS)ですが、やっと本日(12/12)セッティングをしました。


IMG_0104

IMG_0105

まず、そのハコの大きさですが、SAMSUNGの17インチ液晶モニタのハコと比べてみました。20.1インチだからといってそれほど大きくなるわけではありません。重さも、一人で持てるくらいのです。ちなみにこのサイズのCRTディスプレイだと、一人で持つのはちょっと危険です(ヘタをすると腰を痛めます)。その重さのうちスタンドが占める割合が、結構大きいという事実がその後わかるんですが(汗。
隣のの画像を見てもらうとわかりますが、この程度の違いです。

ちなみに17インチの液晶モニタを使っていたときは、こんな感じでした(左側)。2001FPを、セッティングしたあとはこんなように並べて置いてあります。どちらもディスプレイアームを使って設置しました(右側)。
LCD_before
LCDMON19

もともとの、17インチの液晶モニタと比べても、物理的な大きさの違いはそれほどでもないんですが、やっぱり解像度が、1600x1200ドットというのは、表示できる情報量が格段にアップしますね。デュアルモニタも、試してみたいなとは思っているんですが、KVMスイッチで複数のマシンを切り替えて使用しているので、ちょっと面倒かな。Vectorのメールマガジンを読んでいたら、"MaxiVista"という、LAN経由でマルチモニタ機能を実現するソフトがあるらしいので、これも試してみたいデス。

(たぶん、続きがある予定)
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「大人の翼」が飛び立つ日

ある意味、起きてほしくなかったことが現実になってしまった。(悲

PC Watchの記事で知ったんですけど、
NHKのニュース10でも、取り上げられてましたが、IBMがパソコン事業を、中国「Lenovo」(聯想集団)に売却することが正式に決まったようです。

ワタシのところにも、ThinkPad X31と、自宅サーバで使っている、ThinkPad 230Cs×2台があるんですけど、これのサポートはちゃんと新会社に引き継がれるんだろうか。特に、X31は、延長保証サービス(昔のEMS相当のサービス)に入っていて、あと3年弱有効期限あるんですよネ。

あと、IBMのオンラインサポートは、ワタシが知る限り、どのPCメーカーと比べても最強で、いまでも、TP230のBIOSやドライバ類がちゃんと入手できるし、オプションハードウェアのマニュアルやドライバ類もちゃんとオンラインで入手できます。PCハードウェアのメンテナンスマニュアルまでも、オンライン公開されていて、国産の某F,N,T,So,社などとは、基本的に考え方が違いますね。

あと、ThinkVantageと銘打った独自の取り組み、それを実現するハードウェアとソフトウェアも、ワタシには魅力のひとつだったんですが、こういったところもキチンと受け継いでいってほしいなぁ。

ThinkPadは、デザインは無骨ですが、それが逆に流行り廃りとは無縁な信頼を印象づけたと思っていて、ある意味もつことにアイデンティティーとかステイタスを感じていたというか、させるようなコンセプト戦略もあったと思う。
そのひとつのカタチが、「大人の翼」とキャッチフレーズに表れているように思うんですけど。

ThinkPadのユーザとしては、あの3色のIBMロゴのエンブレムがついたマシンがこれからはなくなるかと思うと、寂しい限りです。

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20.1インチがやってきた

思いがけず、ネタが降ってきました。(w

先日、DELLのメール会員特別キャンペーンで、20.1インチの液晶モニタ(UltraSharp(TM) 2001FP HAS)が、7万円を切る価格(税込: 69,825円 <送料無料>)で買えると知り、2日ばかり迷ったのですが、12/1の夜(0:00過ぎ)に、思い切ってインターネットで注文してしまいました。

しかし、クレジット決済の審査に2~3営業日かかり、その後に正式注文となる旨のメールが届いたきり、ナシのつぶてだったのです。こりゃいったいどうなってんの?と、明日(12/08)あたり、DELLに連絡してみようと思っていた矢先、帰宅すると、「なにかデカい段ボールの荷物が届いてるよ!?」といわれ、部屋に入ると、見覚えのある、DELLのロゴの箱がドーンとありました。


2001FP_BOX.JPG

こちらのサイトにある写真とは、ハコが若干違ってますね。

ちなみに、テーブルを見ると、DELLからの注文確認票のハガキも届いていたんですが、「オイオイ、注文確認票の送付と同時にモノが届いちゃったョ」と、ウレシイやら、こんなんでイイのか?と、心配になったり。
伝票の日付を見ると、12/3に注文確定、12/6に発送、12/7に到着、という感じデス。

現在、SAMSUNGの17インチの液晶モニタ(SyncMaster 171Np)をディスプレイアームに取り付けて使用しているのですが、もうひとつ、ディスプレイアーム(5~6000円の安いヤツ)を買ってきて、そちらにSAMSUNGを付け替えて、SAMSUNGがついていたアーム(オカムラ製 G-FREE)にDELLのモニタをつけることにし、当面はデュアルモニタにするつもりでいます。

といいつつ、まだハコから出してないんで、ドット欠けチェックや映り具合についてはコレからです。
しばらく、残業で遅くなりそうなんで、週末まではセッティングはちょっとムリかも。どのみち、アームも買いに行かなきゃならないし。(Hi あとで、また、簡単なレビューも書きますネ。

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アクセスログ解析の文字化け(いちおう解決)

仕掛かり案件だった、アクセスログ解析の問題点その後について、とりあえず解決したのでご報告。

まず、問題点のおさらい。

1) 解析ページの文字コードの自動判定がうまくいかない件
2) ダウンロードしたログ上で、アクセス時刻が[00:00:00]になってしまう件
3) 同じくダウンロードしたログ上で、転送バイト数が "-"の件

えーと、原因の簡単な3)から。3)については、これは仕様ですね。こうさぎのサーバ自体が、httpdになっている訳ではないので、どうやっても転送バイト数を知る術がないですから仕方がありませんネ。

次に、2)は、これはおそらく意図的にやっているのか、単にフォーマット変換するプログラムがヘボいのかのどちらかだと思いますが、意図的に[00:00:00]にしている可能性がありそうです。それは、こうさぎのコントロールパネル上で表示する分には、認証を通過した登録者本人がその場でナマのログとかあらかじめ用意された軸で見るだけですが、ダウンロードして高機能なログ解析ツールで解析するとアクセスしたホスト(IP)とアクセス時刻の相関関係や傾向がわかります(今回使用している、Webalizerでは、ここまで高度なことはできません)。また、解析結果が手元に残ります。こういった高度なアクセスログ解析をあまりヨシとしない考えの方もいらっしゃるので、そういう解析の実質的な無効化のため、ダウンロードするファイルには、タイムスタンプをネグっているんではないか、と想像しましたが、穿ち(うがち)すぎデスカ?

#こうさぎのコントロールパネル上では、アクセス時刻が見えるということは、データとしては存在していて、画面表示用にはそれを取り出している訳ですから、ダウンロード用ファイルに取り出せない技術的理由はないはずです。それでも、実際にはタイムスタンプをネグっているのだから、意図的にやっているのではないか、と考えるわけです。

というわけで、あまり厳密な解析をするつもりもないので、いま自宅サーバ上で公開している解析ページには、アクセス元のホスト名(もしくはIPアドレス)のリスト表示をやめました。時系列のアクセス数、アクセス上位のURLのリスト、Entry/ExitのURLのリスト、リファラーのリスト、頻度の高い検索文字列のリスト、ユーザエージェントの種類、国別リストだけにしました。

最後に、1)の文字化けの件ですが、いちおう解決しました。

直接の原因は、WWWサーバソフトとして thttpd を使用しているんですが、その設定ファイル、thttpd.confで、charset="Shift_JIS" としていたため、HTTPヘッダ上で、charset(エンコーディング)情報が"Shift_JIS"として渡ってくるようになっていました。ブラウザ側では、HTTPヘッダの情報を解釈してエンコードを"Shift_JIS"と判定していて、文字化けが発生していたのです。

解決策としては、thttpd.conf で、charset="" として、明示的に指定しないようにしました。また、文字化け対策用のEUC-JP固有の漢字コードを埋め込むように、webalizer.conf の HTMLHead 文のコメントアウトをはずし、設定しなおしました。具体的には、

HTMLHead  <!--\xfd\xfe-->
※ ("\xfd\xfe"は、直接、16進コードで 0xfd 0xfeのバイナリコードを埋め込んであります)

という文を追加して、<META>タグで指定していたcharset="x-euc-jp"はやめました。
この文字化け対策については、次のところを参考にしました(今回は、Yahoo Japanでの対策方法を流用させてもらいました)。

・Yahoo! JAPANが実施している文字化け対策
・文字化けしないようにするには
・「美乳」で文字化けが直るって本当?

#「美乳」はさすがにアレなんで、3番目の記事にあるコード表をじーっと見て、「収入増理屈」という組み合わせを見つけましたけど、 0xfd 0xfe のほうがピンポイントで特異点にあたるので、今回は使いませんでした。

これで、一番気にかかっていた、文字化けは解消できたハズなので、これにて、クローズとします。(w

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やっとSP2対応したNAV2002/2003

えーと、ちょっとサボってしまったんで、まずは、小ネタから。

Windows XP SP2、9月上旬に公開されてから、約2ヶ月くらいたった、本日(11/10)、やっと、Norton Anti Virus(NAV) 2002/2003も、Windows XP SP2から導入された、セキュリティセンターに対応したようです。

今日、たまたま、ウィルスパターンファイルが更新されたので、LiveUpdateをやったらば、"Client Core Module"と、"Norton WMI Update"が更新リストに出てきました。おぅ、これはひょっとすると、引き延ばしされていた、SP2対応のモジュールかな?、と思ったところ、ビンゴでした。

確認したマシンは、Windows XP Home Edition SP2に、Norton SystemWorks 2002(NAV 2002相当)を入れてあるんですが、以前は、セキュリティセンターで正しく認識できず、自分で管理するチェックをオンにしていました。今日のLiveUpdate後は、このチェックをオフにしても、正しく認識できるようになりました。まぁ、どっちにしろ、表示上の問題で、実質的にはあまり意味がないものですけどネ。でも、これでスッキリ。SP2で気になっていたことが一つ解決。

というわけで、Norton Anti Virus 2002/2003(もしくは、Norton Internet Security 2002/2003とかNorton SystemWorks 2002/2003)を使っていて、Windows XP SP2を適用したあと、セキュリティセンターの表示に対応してなくて、気になっていた人は、LiveUpdateすれば、解消できます。
どのみち、パターンファイルも先日新種のウィルスが出たものに対応して更新されているので、LiveUpdateは、すぐ*すべき*ですね。なお、LiveUpdateは何も更新されなくなるまで、複数回実行する必要がありますので、ご注意を。

#時々、ウィルス対策ソフトをいれずに使っている人を、掲示板とかで見かけますが、いまのインターネット・パソコン環境では、丸腰で戦場へ向かうようなものです。また、パターンファイルの更新をやっていないケースもあるようですが、それは、道具(武器)の手入れをせずにいるのと同じで、いざというときに、役に立ちませんョ。

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