「四日間の奇蹟」も映画化

ちょっと見かけた映画の話題。
なんとなく、昨日の夕刊(11/06付け)のラテ欄を見ようとしたら、石田ゆり子の大きなアップの広告が。

四日間の奇蹟」が、映画化されるようです。来春公開予定らしい。宝島社のこの本のページを見に行ったけど、まだ、詳しい情報はないようデス。

この本、東野圭吾の「秘密」と非常に似通った設定が使われているので、評価が分かれているようだ(上にリンクしたAmazonの書評を参照)。ワタシの個人的な感想としては、「秘密」のストーリーは、奥行きがあるが、読者に救いを与えない(読了後も、気持ちのやり場の落としどころを与えることをしない)のに対して、「四日間の奇蹟」は、途中展開が想像できることもあり、あまり深みはないが、読者に気持ちの落としどころを示して、終わる。言い換えれば、「秘密」は読者を突き放して断ち切ってしまうことで、読者に読了後もやりきれない気持ちの残留感を味あわせていて、「四日間の奇蹟」は、予定調和の結末を示すことで、読者にカタルシスを与えている、といえるかもしれません。

そういえば、このところ、「世界 の中心で、愛をさけぶ」とか、いま公開中の「いま、会いにゆきます」や、「SWING GIRLS」とか、邦画では東宝系が話題作を出しているような気がします(たまたま、ワタシが気になるものがそうだ、というだけかもしれませんが)。
もうじき公開される「ハウルの動く城」も東宝系ですネ。

映画はDVDで鑑賞することが多いですが、やっぱり映画館のあの空気感を味わいに、時々は行きたいモノです(映画の日が狙い目なんですけど、なかなか休みがとれません)。今年は、あと何回くらい映画館へ足を運べるかナ。

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電車男の本、発売(品川駅編)

しばらく前に書いた、「電車男」の本、今日(10/22)発売でした。

品川駅構内には、ワタシが把握している範囲では、2軒、本屋があります。それぞれの店頭での状況をちょっと様子うかがってきましたので、勝手なミニ・レポートです。(Hi

まず、新幹線乗りば田町寄り(スターバックスのある方)の改札を通った中にある、三省堂系列の「ザ・ベストセラー」。ここは、間口の狭い、売れ筋の本しかない、ちっちゃな店です。
今朝、出勤時に新幹線から降りて、8:00前(7:55くらい)に覗いたんですが、すでに、店の入り口脇にある、書棚の真ん中あたりに、表紙が見えるように4・5冊立てかけて置いてありました(平積みはなし)。オバサンの客と、サラリーマン風の客がいましたが、特に手にとるような様子もなく、別の本とか雑誌を見てました。ただ、一番手前にあった本は、明らかに誰かが中身をパラパラめくったと思われる、クセがついてました。
そこで、ワタシは2冊目の位置にあった本をつかみ、買ってしまいました。(ネタにもなりそうなんで、買ってもいいかなということと、本当に2chのログのままの形式で組まれているかを見たかった、という理由です)

あと、山手線ホームの大井町寄り階段を上ったところにある、「BOOK GARDEN」。ここは、「ザ・ベストセラー」に比べれば、広いですが、いつも混んでて、ゆっくり物色できる雰囲気ではありませんね。
こっちは、仕事帰り、20:15分頃に覗いたんですが、レジ前の平積み棚の新刊として2列(というか2山?)積んでありましたが、20代くらいの女性が2人、熱心に立ち読みしてました。山にはそれぞれ1冊づつ残っていたのみ。どれくらい積んであったのかわかりませんが、それなりに売れているみたいデシタ。
ここで、印象的だったのは、この女性2人があまりにフツウに読んでいるということでした。ワタシも中身を見ていましたが、とうぜん、2ch独特の用語、表現(AAを含む)には注釈はありません。、(w とか、(ryとか AA系の記号類、漏れ、汁、キボンヌなどの用語を、パンピーが理解できるのか?、それとも隠れちゃねらー?あるいは、まとめサイトをすでに読んだ経験ありだった? うーん、容姿はごく普通のOLっぽい感じのようだったんだけどナ。

新潮社、かなりチカラいれてるらしく、10/21発売の週刊新潮の中吊り広告にも、見出しが載ってマシタ。

おまけ:

感動したという人には、水を注す(さす)ようですが、この話、いろいろと疑惑があり、ネタとか自作自演とか、いわれているのも知っておくべきでしょう。その上で、このストーリーをどう読み取るかは、それは人それぞれ。付和雷同になるのではなく、自分のモノサシで、どのような形であれ納得できればいい、と個人的には思います。

参考サイト:電車男の時刻表

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電車男の本、予約開始

このあいだ、ちょっと取り上げた「電車男」の本ですが、いよいよ発売も近くなり、インターネットでの予約も開始されたようです。私は、今日楽天ブックスのメールマガジンで知ったのですが、「俺と100冊の成功本」さんのところでは、すでに9/21付けで取り上げられてました。さすがです。

それで、楽天ブックスのサイトへいったら、ページ閲覧ランキングでは、堂々8位でした。ISBNコードも割り当てられていたので、出版は確実でしょう。ちなみに、本体価格:1,300円 (税込:1,365円) とのこと。

あと、些細なことですけど、出版元の新潮社のサイトの新刊速報には、当初、「著者:中の人」とあったんですが、その後「著者:中野独人」と直されてました。一般向け書籍として、何かそれなりの名前にしないとダメ、という判断があったんでしょうかね。

発売は、10月末予定らしいので、実際に発売されたら、ちょっと本屋で見てみますか。

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電車男の奇蹟が書籍に!?

もう、爆発的なアクセスは落ち着いたようですが、一時は巷(ちまた)のブログは言うにおよばず、ASAHIパソコンとかの雑誌にまで取り上げられて、インターネット利用者の半数は読んだのではないかと思われる(おおげさ?)、「電車男」のストーリーが書籍化されるそうです。ストーリーが公開されている(まとめ)サイト上にお知らせが掲載されています。
ちなみに、ストーリーが公開されているサイトは、Googleでも、gooでもいいので適当な検索サイトで、「電車男」で検索すれば、一番上に出てくるので、あえてここでは載せません。それくらいの労力を惜しむようでは、イケマセン。

で、このストーリーをワタシが最初に知ったのは、5/25に「やじうまWatch」に掲載されたのがきっかけで、すぐに読みにいきました。今回のニュース・ソースも「やじうまWatch」です(汗。あれから、Hermesさん視点からのアナザー・ストーリーが創作されたり、いろいろありましたが、もう3ヶ月はたったんですね。上記の書籍化のお知らせのページにあるコメントを読む限りでは、2人は、一部では懸念されていた破局を迎えることなく、仲睦まじくやっているようです。

(下世話な話ですが、こういったケースでは、印税はどうなるんですかね?)

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